ここでは、当事務所にご相談いただいた事例のうち、損害賠償に関する活用事例をご紹介させていただきます。
また、こちらに掲載されていない事例については、お気軽に当事務所までご相談ください。

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No 活用事例
1 製造業 労働災害(労災)による損害賠償に関する示談書を作成した事例
2 建設業 建設工事現場で発生した労働災害(労災)について、被害者側の弁護士から3000万円を超える損害賠償の請求を受けたのに対し、示談交渉により支払額を約1000万円に収めた事例
3 建設業 誹謗中傷する内容の文書を流布されたのに対し、加害者らと示談交渉をして名誉棄損による損害賠償金として200万円を支払わせた事例
4 介護・福祉 利用者に軽傷を負わせる事故が発生し、高額の示談金を要求するなどのクレームを付けられたのに対し、示談金10万円の支払で合意して解決した事例
5 運送業 車両を損傷させられる被害を受けたのに対し、加害者宛てに内容証明郵便を送付して車両修理費の全額を回収した事例
6 建設業 下請業者が管理する工事で労働災害(労災)が発生し、被害者から損害賠償請求(被害者が主張する損害額は1億円超)の訴訟を提起されたのに対し、見舞金50万円を支払う内容で和解を成立させた事例
7 建設業 経理担当の従業員が会社の金銭を横領する事案が発生したのに対し、横領金の賠償に関する助言や退職合意書の作成などのサポートを行った事例
8 病院・医院 退職した従業員が労働局の紛争調整委員会にあっせん申請をし、ハラスメントなどを主張して金銭の支払を要求してきたのに対し、あっせん手続への対応に関する事前協議・助言と同席対応を行った事例
9 建設業 建設現場で重機を損傷させられる事故が発生したところ、修理費および休車損害に関する示談書を作成した事例
10 食品製造業 食品衛生上の問題により商品を自主回収する事案が発生し、取引先から債務不履行責任による150万円余りの損害賠償を請求する訴訟を起こされたのに対し、75万円の支払に収めた事例
11 水産関係 パワーハラスメント(パワハラ)により出勤困難となった従業員と交渉し、補償(損害賠償)と退職に関する合意を成立させた事例
12 卸売業・小売業 燃料の配送・販売に使用するタンクローリーを交通事故により損傷させられたのに対し、訴訟により車両修理費約130万円と代車使用料約190万円の合計約320万円の損害賠償金を支払わせた事例
13 病院・医院 退職した従業員が同僚によるパワーハラスメントを主張し、慰謝料を請求する旨の内容証明郵便を送付してきたのに対し、弁護士の介入により請求行為を収束させた事例
14 製造業 退職した従業員から、在職中にセクハラ被害を受けたとして慰謝料の請求を受けたのに対し、弁護士が介入することにより請求を収束させた事例